暴言した元明石市長の立候補とパワハラ報道

先般、立ち退き問題が膠着して部下に怒鳴り、「火をつけて来い!」と暴言を吐いたと報道され辞職した元明石市長泉が、再選を目指し立候補するようです。この事件?の報道はTV局各社によりバラツキが出ました。暴言・パワハラの部分を採り上げ許されないと徹底攻撃する局、方や暴言を吐いたことは許されないが立ち退き拡張する道路は過去に死亡事故も起きており市民のことを考えれば一刻も早く拡張工事をすべく立ち退きを進める市長の姿とその言葉に納得する部下まで報道する局といった様相でした。
その後、市民から多数の再選目指して立候補して欲しいと署名が集まり、それを受取る壇上で男泣きに咽ぶ泉氏を報道する局もありました。ここで考えねばならないのは報道のあり方、一つの媒体で納得してはいけないということ。魔女狩り的にターゲットを取り上げて、徹底攻撃して視聴率や販売部数を稼ごうとする媒体もあること。言論・表現の自由は憲法21条で保障されていますが、受取る側も非常に多角的に情報収集しなければならないと思いました。



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